吃音(どもり)の子どもへの対処

吃音(どもり)の子どもへの対処

吃音の子どもに対して、どのように対応したら本人にプレッシャーをかけないか、
また親は日常でどのように接したら吃症状が軽減する可能性があるかをまとめました。お任せくださいどもり 原因をチェック!

 

多くの文献ではやはり子どもにとってのキーパーソンである親を、
子どもの吃音のキーパーソンと扱っています。
吃音は子どもの全体的な発達とともに変化する面を持つので、
親にはこころとからだ全体の成熟を待つ(見守る)スタンスがまず必要なのだそうです。
そして親との会話は、「会話」自体がストレスと感じている吃音の子どもの、
会話を「楽なもの」と思えるよう心理を変えてあげる絶好のチャンスです。
まず親自身が、子どもと同じくらいゆーっくり話す必要があります。
子どもは外でさんざん嫌な思いをし戦ってきたのですから、
家庭では「これくらいゆっくりでいいんだよ」とプレッシャーを取り除き、
話すこと自体への嫌悪を軽減するほうが良いそうです。お探しの情報はどもり 原因←こちらから

 

そしてどもってつかえている発話ペースを受容してあげる、
「で?」「落ち着いて、とりあえず落ち着いて話して」など先を急かさない、
特に「○○のこと?」などの先回りは禁句で、多くの成人吃音者の方が”厭だった”と報告しているそうです。
話し終わるまで妨害してはいけないんですね。
「よくわかったよ」「平気で話せたね」と伝わったことや話し方を評価すると
良い影響があるそうです。
また、コミュニケーションや対人ストレスに対抗できるように、
基礎的な情緒の安定や家庭の安定感・リラックス感をはぐくんであげます。
吃音の子どもは自分への自信を失う場面が多いですから、
安定した情緒と自己信頼感、自分を受け入れ尊重してくれる家庭の存在は、
本当に必要なんですね。